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インポテンツの治療〜病院へ行くべきか?まずは症状をチェックしよう

インポテンツとは、男性の性器が正常に勃起しない状態を言いますが、全く勃起しなくなってしまう症状を言うだけでなく、一応勃起はするのだけど、持続力が弱く、すぐに萎えてしまうような場合もインポテンツに含まれてきます。
いわゆる中折れと言いますが、挿入直後は良かったのですが、途中から硬さを失い、挿入を続けることができなくなるようなケースは少なくありません。

インポテンツになってしまうと

インポテンツになってしまうと、それにより満足のいくセックスができなくなってしまうので、人によっては男性としての自信を失ってしまったり、夫婦(恋人)の関係が悪くなってしまったりというケースも少なくないようです。

命に関わるような病気ではないと、病院に行かない人も多いようですが、メンタル的なことが原因でインポテンツになる場合は良しとしても、何か肉体的な疾患がもとになってインポテンツに発展してしまっている場合も少なくありません。
そのような場合は病院にいって診てもらう必要があります

病院にいくのは恥ずかしい

しかし、病院にいくのは恥ずかしいものです。
そのために黙って我慢している男性も多いようです。

そこで病院に行くべきかどうかは、まず症状をセルフチェックしてから判断しても良いでしょう。
このセルフチェックには、様々な種類がありますが、簡単な質問に答えていくことで、インポテンツであるかどうかを判断することができるようになっています

質問の内容を少し紹介すると、たとえば、「勃起を持続する自信がどれくらいありますか」とか、「性的刺激によって、どれくらい挿入可能な硬さになりますか」、あるいは「セックスが終了するまで勃起を維持するのはどれくらい困難でしたか」などの質問が書かれてあります。
それらの質問に対して、いくつかの選択肢の中から選ぶ形で、具体的に答えていきます。

その後、それぞれの応えを数字化して合計を出し、インポテンツかどうかを判断できるようになっています。

インターネットでセルフチェック

通常、このようなセルフチェックは病院を受診した際に最初の問診表として行われますが、インターネットで検索すれば同様のセルフチェックを簡単に見つけることができるでしょう。

正直に答えることによって、より正確な判断ができるようになりますが、このセルフチェックでインポテンツかどうか確定させることができるというわけではありません。

あくまでも病院に行くべきかどうかの判断材料として参考にする程度ですが、無料でできますので、やってみる価値はあると思います

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