MKトーク

カップルのデートにお酒はつきものです。
夜景が眺められる一流レストランで豪華ディナーを楽しみ、心と体のテンションを上げてから、ホテルに向かう、そんなコースでデートを満喫するカップルも少なくないでしょう。

また日本人は元々シャイな国民です。いわゆるシラフの状態だと、年齢を重ね、経験豊富となった男性でも恋人や妻相手でも恥ずかしくて、性的な行為を楽しみにくいものです。
白ワインや日本酒、芋焼酎、ブランデー、ウイスキー、ビールなどを二人仲良く楽しむ事で
適度に心身がリラックスし、シャイな気持ちを良い意味で捨て去る事でアグレッシヴなセックスが堪能出来ます。

お酒とEDは一定の因果関係がある事柄

ただし、注意しておきたいのが飲酒量です。
アルコールには男性の気持ちを解し、適度に陽気にさせる素晴らしい効果がありますが、限度を超えて飲み過ぎると、EDの症状が現れてしまいます。

本人が健康体でも、ビールやワインを何本も飲んでしまうと、性欲が十分にあるにも関わらず、ペニスが立たない状態になります。
元々アルコールに強いと自負がある方も、年齢を重ねていく内に体質が変わる事がありますので、EDを避けたい日はくれぐれも飲み過ぎないようにしましょう。

疲労した体とアルコールの影響

またお酒の量をしっかりと自重しても、元々疲労を強く感じていた日は、アルコールのリラックス効果によって一時的なEDへと至ります。
完璧なEDになってしまう恐れは低いですが、アルコールの影響でペニスがなかなか立たない、あるいは勃起しても即萎える症状が生じます。

せっかくのデートをアルコールのせいで台無しにしては一大事ですので、絶対にセックスに関する失敗を避けたい勝負の日は、万が一ペニスが立たない事を想定し、予め対策案を用意しておきましょう。

お酒に負けない新型のED治療薬

一般的にED治療薬はアルコール成分に弱いとされ、飲酒後に摂取しても効果がないと言われます。しかし、それは従来型のED治療薬に限ったお話です。
最近ではアルコール成分に耐性を持つ新しい主成分のED治療薬が出てきており、絶対にベッドの上で失敗をしたくない日は、飲酒後にこっそり服用しておきましょう。

確実性の高い対策案であり、小型のED治療薬ならホテルの洗面所や浴室でこっそり服用すれば、相手の女性にバレてしまう事はないでしょう。
ただし、ED治療薬は一般的な店舗には並ばない特別な医薬品です。
それを対策案として実践したい方は、デートの予定が入り次第、専門家に相談するか、特別なルートから取り寄せなければいけません。